黒豆の煮豆でほっこり『ぜんざい』

お正月のおせちには必ず入っている黒豆の煮豆
我が家では毎年、灯油ストーブの熱を利用してじっくりと半日かけて黒豆の煮豆を作っています。
煮豆を作ると必ず一緒にできるのが煮汁ですが、この煮汁にも黒豆のエキスと栄養素がたっぷりと入っています。
そんな煮汁を捨ててしまうのはもったいないので、今回はお餅を入れてぜんざいにしてみました。

黒豆煮汁の栄養素

女性に嬉しいアンチエイジング効果

黒豆に含まれる成分の中に、アントシアニンイソフラボンという成分があります。
この成分には抗酸化作用や、体内にある活性酸素を減らす効果があります。そのためアンチエイジングの効果も期待することができます。
ですが、このアントシアニンは水溶性の成分なので水に成分が溶けだしてしまいます。
もちろんすべての成分が溶け出してしまうわけではありませんが、煮汁には溶け出したアントシアニンがたっぷりと含まれています。そのため、煮汁を飲むことで黒豆の栄養素を余すことなく取ることができるという訳です。

血圧を下げ、血液をサラサラに

「丹波の黒大豆」で有名な 兵庫県加古川市にある病院では、黒大豆の効果に着目し、 数十年にわたり高血圧の患者さんに黒大豆の煮汁を飲むように勧めてきた結果、200以上あった血圧がたったの2週間で138-80まで下がったそうです。

この研究がきっかけで黒豆の煮汁には血圧を下げ、血をサラサラにする効果があると知られるようになりました。

黒豆の煮汁を再利用!温か甘~い『ぜんざい』

黒豆ぜんざい

煮汁を使ったぜんざいの作り方はとっても簡単。
そもそも煮汁がそれだけでしっかりと甘みがあるので、何もしなくてもそのままぜんざいの汁として使うことができます。
とはいえ、そのままでは甘すぎるのでお好みで水を入れて甘さを調節するのがおすすめです。
お餅は少し焼いてから入れると外側がパリッと、中がもちもちで美味しくなります。

さいごに

小豆を使ったぜんざいはもちろん美味しいですが、黒豆を使うと小豆よりもさっぱりとした甘さのぜんざいに仕上がります。
黒豆と煮豆の煮汁を一緒に食べることができるので、黒豆に含まれる豊富な栄養素を余すことなく食べられるレシピです。
是非、黒豆煮豆を作って煮汁が余っている方は再利用して美味しくいただいてみてはいかがでしょうか。

ブログランキング
ぽちっとイイネ・応援お願いします
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーリンク

フォローする